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パティシエとしての技術・キャリア・経営・心構え

3年でお店を出すパティシエの考え方

3年でお店を出すパティシエの考え方

こんにちは、伊東です。

パティシエとして「将来はお店を出す」と思っている方
いると思います。

突然ですが、ここで質問です。

「お店を出すのは、何年後ですか?」

5年?

10年?

15年?

私が一番多く聞いたのが、「10年後位」でした。

私の考えはコレ↓

 

「3年でお店を出す!」と決める事!

 

「え~っ3年!」
「それはムリ。無理無理無理。。。」

そう思う方多いと思います。

ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋のシェフである
伊東 福子は、パティシエとして3年も働いていませんが、
独立を果たし、今年で10年になります。

そうです。

「出来る人はデキるのです!」

そこで、3年でお店を出すことが出来るパティシエの考え方を
私なりに今回は2つお伝えしたいと思います。

では参ります。

① 〇年後にお店を出す!と決めていますか?

「将来お店を出したいと思っています。」

という方は大体うまくいかない事が多いようです。
何が問題でしょう?

答えは、、

 

「夢」と「目標」は違うという事です。

 

「〇〇出来たらいいな~」
「〇〇したいなぁ」

と思っている多くの方は、思っているだけで行動に
繋がっていない事が多いように思います。
いわゆる、「夢をみている」状態です。

 

「目標」を持っている方の場合はどうでしょうか。

目標がある方は、

「10年後にお店をやるから、それまでに500万円は
貯金が必要。だから今からだと毎月4万円は貯金をしよう。」

など、具体的な行動をとるようになってきます。
具体的な行動の連続が、最終的に目的地にたどり着く唯一の方法です。

 

「目標に向かって行動を起こし続ける事」

 

これが、夢を見ている方と目標を持っている方の違いです。

だから、〇年後にお店を出す!と「決めること」が大事だと思います。

 

例えば、私の場合

私が経営するポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋は、2009年1月10日に開業
しています。

 

実はこれ、開業する3年前に私は宣言していました。

 

結婚し、式を挙げたのが、2006年1月15日。
この日のスピーチで、「3年後には、お店をします。」と私は挨拶をしました。

 

すると、、、
「3年後」の2009年1月10日には、独立開業を果たす事が出来ました。

 

「決めた」から、その決めた目標に向けて具体的なあらゆる行動を
とる事に繋がってきます。

 

是非皆さんも、「〇年後にお店したいな~」ではなく、
「〇年後には、お店を出す!」という事を
まずは決めることをお勧めします。

 

② 自分自身に投資する

皆さん、自分自身に毎月投資していますか?

パティシエとして短期間で誰よりも成長していく為には、
誰よりも努力をする事が必要です。

パティシエとして働いている間は中々高い給料を得る事が
出来ていない場合も多いと思います。

そのような中でも毎月5000円位は、自分への投資に使ってほしいと思います。


・書籍を買う
・他店視察
・セミナー・講習会への参加


など等、パティシエとしての能力向上に必要な事に「毎月」投資を
続けていく事が大事だと思います。

 

私の家にも、シェフのお菓子関連の本などがありますが、そりゃ物凄い量です。
部屋を埋め尽くしてしまうので、段ボール数十箱分をブックオフに売って
減らす必要があった程です。

 

フランスまで本を買いに行った事もあります。
(本を買うのと、製菓道具を買いに行く為だけにフランスに行きました。)

 

専門誌は、1冊数万円するものもありますが、そういう専門誌には
惜しみなく「投資」する事が大事です。

 

本当に自分の奥さんながら、努力の量がすごいな・・・と昔から
思っていました。
毎月5000円どころではない位、「お菓子関連」に「投資」をしていました。

 

当時東京に住んでいましたので、毎週のように、東京都内や埼玉などの
近郊のパティスリー巡りを行って研究していました。

やはり、「努力は裏切らない」という事だと思います。

 

「自分へ投資し、努力し続ける事。努力の量を確保する事。」

 

いうのは簡単ですが、実行は大変難しいです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

・〇年後にお店を出す!と決めること

・自分自身に投資し続けること

言葉にすると簡単ですが、あなた自身やあなたの周りの方で
実行に移せている方いますか?

毎日頑張っているパティシエの皆さんの参考になればうれしいです。

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