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パティシエは「職人」である前に「社会人」である事を理解することはとっても大事な件

パティシエは「職人」である前に「社会人」である事を理解することはとっても大事な件

こんにちは、伊東です。

洋菓子店を経営して10年になります。

 

・パティシエを目指している人

・パティシエになって3年位の人

 

「知っておいて損はない」お話です。

 

 

「パティシエってお菓子づくりだけやっていればいいんでしょ?」

 

「お菓子づくり以外は興味ないし・・」

 

こんな方、結構多いんですよね。。

 

こういう方の未来はこんな感じですね。

 

・「言葉づかい」が子供すぎて恥をかく

→先輩や上司に「ご苦労様」と言ってしまう。。

 

・20代後半でも、基本的な電話対応すらできない

→22歳位の人が当たり前にやっている事が30歳の自分が全然できない。

→30歳近くになって、22歳の子から習うの?

 

 

こうなってしまうと「ツライ」です。。

 

この記事を見て頂くと以下を理解頂けます。

 

・社会人としての基本を習得することの大切さを理解できる

・職人の前に「社会人」としてしっかりしないといけないとわかる

 

では、内容です。

 

本記事の内容

・「職人」である前に「社会人」であること

・社会人としての基礎を習得する理由

・事例

・まとめ

 

 

パティシエは「職人」である前に「社会人」であること

・マナー

・言葉づかい

・礼節

など社会人としてあたりまえのことを学ぶこと

 

「職人」の前に「社会人」であることを自覚する

 

パティシエの多くは初めて勤務した所で、

社会人としての基礎教育を受ける機会がありません。

 

 

残念なことです。

しかし、現実です。

 

・マナー

・言葉づかい

・礼節

 

そんな「あたりまえ」のことすら教育を受けていない方が多いです。

 

パティシエが社会人としての基礎を習得する理由

・年齢を重ねてから苦労するから

→恥をかき、苦労するのはあなたです。

 

・年収が上がらない

→最低限が無い人はそりゃ年収上がりません。。

 

・パティシエとしても成功する確率が大きく下がる
→「最低限」が無い人は、尊敬されません。

 

何となくは伝わりますか?

 

若いウチはまだ許されます。

しかし、30歳になったらどうでしょう?

 

「尊敬語?謙譲語?ナニ????」

 

「熨斗?ってナニ???」

 

「お召し上がりになる」であってる??

「お越しになられる」でいいのかな?

→間違っています。。

 

 

お話になりませんよね???

 

 

将来「恥をかき」「苦労する」のはあなたです。

 

 

まだ今からなら間に合います。

 

 

事例

■パティシエ経験4年の女子27歳

帰りがけにこう言われました。

 

「伊東さん、ご苦労さまです。」

 

 

ヤバいですね。コレは。

※「ご苦労さまです」は目下の人に対して用いるので不適切です。

 

■パティシエ経験4年女子

「お客様は、3時にお越しになられるそうです。」

 

お越しになるそうです。」

もしくは、

いらっしゃるそうです。」

 

ですね。

 

「まったく教育を受けていない」状態です。

 

10年、洋菓子店を経営してきていますが、

言葉づかいがまともだったのは1人しかいません。。

 

彼は「独立開業」を実現しています。

 

まとめ

・「職人」である前に「社会人」であること

 

・マナー・言葉づかい・礼節を学ぶこと

 

まず本を1冊買いましょう。

 

どんなのでも内容は同じなので何でもいいです。

 

1冊買って、それを読んで、実践していく。

 

教育の機会がある場所なら良いですが、無い場合が殆どと思います。

 

ぜひ、取り組んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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