» 「失敗しない!」パティシエが就職先に小さな洋菓子店を選ぶ時のポイント
 » 「失敗しない!」パティシエが就職先に小さな洋菓子店を選ぶ時のポイント

パティシエとしての技術・キャリア・経営・心構え

「失敗しない!」パティシエが就職先に小さな洋菓子店を選ぶ時のポイント

「失敗しない!」パティシエが就職先に小さな洋菓子店を選ぶ時のポイント

こんにちは、伊東です。

洋菓子店を経営して10年になります。

 

「個人店の方がお菓子づくりを早く学べると思う。だから、就職は個人店にしようと考えている。でも、失敗したくない。どういう点に気をつけたらいいかな?」

 

こんな不安にお答えします。

 

私自身が、小さな洋菓子店を経営していますので、リアルに参考にして頂けると思います。

 

本記事の内容

・就職先の選定は1年以上かける

・シェフ・パティシエがすべてを創る

・自己分析をする

・面接時に質問し、確認する

・決める前に現場を経験する

 

では、いきましょう!

 

就職先の選定には1年以上かける

「働く場所」は、あなたの今後に大きな影響を与えます。

 

特に、製菓の世界はピンからキリです。

慎重になり過ぎるくらいでちょうど良いです。

 

・Googleで、情報を探す

・食べログなどで口コミを確認

・気になるお店のHP・SNSを確認

・実際に店舗に行き、商品を購入してみる

・自己分析に時間をかける

 

100店舗の情報を見て、50店舗は実際に行ってみる位はしても良いと私は思います。
(※1日に3店舗巡るのを、月4回、1年続ければ48店舗になります。)

 

そうすると、「あなたのお店を見る目が養われます。」

 

「このお店は、お客様から支持を得ていそう」

「原材料に対して、すごいこだわりがありそう。」

「今後、伸びるお店かも」

「ここは、ちょっと将来厳しいかな・・」

 

あなたが働く場所です。

たくさんのお店を見ることで、あなたの経験値が高まります。

 

それは、あなたに合うお店を見極めることに役立ちます。

 

シェフ・パティシエがすべてを創る

小さな洋菓子店は、シェフパティシエがすべてを創ります。

 

・お客様への姿勢

・従業員に対する考え方

・店舗の風土

・価値観

 

すべてシェフパティシエの価値観が反映されます。

ですので、「シェフに共感できること」が絶対条件です。

 

お店のHP、SNS、雑誌、Googleなどあらゆる所からシェフの発言や価値観を発信している所を確認し、あなた自身が「共感できる!」と思うかどうかが大きなポイントです。

 

自己分析をする:重要!

「自分をまず知る」ということが大事です。

 

・「あなたが大切にする価値観3つ」

 

・「なぜ、パティシエを仕事として選ぶのか?」
※趣味ではない理由

 

・「働くお店に求める優先順位3つ」
例:給料、労働時間、人間関係、技術など

 

・「これだけはイヤという優先順位3つ」
例:徹夜する、給料安すぎる、など

 

・「仕事は、何のためにするものか?」

 

・「どんなお店、環境だと自分がワクワクできるか?」

 

あなた自身に、質問を投げかけていきましょう。

 

あなたが何を大事にしているか?

 

何がイヤなのか?
紙に書いて、整理しましょう。

 

あなたが行きたいお店、働きたいお店が明確になるはずです。

 

面接時に質問、確認する

自己分析までできればあとは、面接に行きましょう。

 

・自己分析した内容について、面接時に質問する。

 

・「お店で大切にしている考え方を3つ教えて下さい。」

 

・「勤務時間は、現状はどの程度なのでしょうか?」

 

などなど。

 

あなたの自己分析と感覚値で「60%以上合う」という所は恐らく、あなたに合う職場な可能性は高いです。

 

決める前に現場を経験する

面接で「ここで働きたい!」と思っても冷静になりましょう。

 

「数日、体験入店をし、現場で確認」

 

「面接で言っていることと、現場で行われていることが違う」ということはありがちです。

 

入社してから後悔しないためにも体験入店させて貰いましょう

 

これ、断られたら逆に怪しいですよね。。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

・100店舗の情報を見て、50店舗に実際に行く

・シェフ・パティシエに共感できるか?

・自己分析を徹底的に!

・面接時に、自己分析との相性を確認

・体験入店をし、「現場を確認」

 

これくらいやれれば、あなたに合ったお店に就職できる可能性は高まります。

 

「大変だと思いますか?」

 

「あなたの人生に大きな影響を与える事になります。」
「あなた自身のために、万全の準備をしましょう」

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

おススメの記事