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パティシエとしての技術・キャリア・経営・心構え

パティシエを大学生から目指すのは遅いのか?

パティシエを大学生から目指すのは遅いのか?

こんにちは、伊東です。

 

「大学からのパティシエって遅いかな?」

 

「多くの人は、高校出て専門学校行ってから19~20歳くらいで
働き始めるから、大学からでは遅いと思うけど大丈夫かな?」

 

こんな方のお悩みに、洋菓子店を経営して10年、伊東が
お答えしたいと思います。

 

本記事の内容

・『大学からパティシエ』は遅くない。

・大学へ行くメリット

・26歳からパティシエになった女性もいますよ

・大学からパティシエを目指す時の不安な点

 

ではいきましょう!

 

『大学からパティシエ』は遅くない

結論、『全く遅くありません!』

大丈夫!

 

もうホント、以上なのですが、全く遅くないです。

 

もっと言うと、きちんと大学生活を楽しんで、

卒業してから専門学校に行っても遅くないです。

 

大学へ行くメリット

むしろ、私個人としては、

「大学に行く方が良い」とすら思っています。

 

メリットをあげてみましょう。

 

①大学生活は楽しい!

まず、単純に「楽しい!」ですよね。

大学生活というものは。

 

私も大学に行っていますが、楽しかったですし、

良い人生経験ができたなと思うことが多くありました。

 

 

・アルバイトをして、社会経験をする

 

・高校では学べないことを大学では学べる

 

・全国から人が集まるので、
 色々な人とのコミュニケーションを学べる

 

・恋愛など単純に楽しい

 

 

高校を出て、専門学校に行って、それから
すぐ就職というのもよいですが、やはり大学にいき、
高校の時より少し広い世界を体験してからパティシエの道に
行くのも「アリ」だと私は思います。

 

②選択肢が広がる

大学を出ることで、選択肢が広がります。

 

・在学中に、別のやりたい事が見つかった時に、
やりたい事がやれる企業へ就職できる機会がある

・一般企業や上場企業への就職も可能
(高卒では、狭き門になるのが現状です。)

・製菓業界でも上場企業があり、そこに就職も可能
・パティシエになった後、「やっぱり、商社に行きたい」など、
別の選択肢を持つことができる。
(高卒では難しいと思います。現実問題。)

 

パティシエは、専門職です。

 

専門職であるが故に、専門職だけの経験しかない場合は、
その後の人生の選択肢が狭くなります。

 

狭く、「深く」専門職を取り組むことが出来ればよいのですが、
専門職というのは、パティシエに限らず、向き不向きがあります。

 

大学に行くことで、広く選択肢を持ち、自分の可能性を最初から
せまくせずに色々な経験をしたうえで、その後の人生の選択を
考えても遅くはないと私は思います。

 

26歳からパティシエになった女性もいますよ

大学を出て、普通に事務員として就職をして、
それから、パティシエを目指した女性もいます。

私が経営するお店のシェフです。

 

詳しくは、HPで紹介しています。

宜しければご覧ください。

 

26歳からでも大丈夫です!

 

参考記事
シェフの生い立ち・経歴

 

シェフ仕込み風景

 

大学からパティシエを目指す際の不安な点

とはいえ、不安な点が無きにしもあらずです。

 

①年下のパティシエに習うことになる可能性がある

これは、あるかもです。

シェフもそういうことがあったそうです。

 

②ザ・職人の世界で、理不尽な経験をする可能性がある

これも、可能性としてはあります。

 

言葉使いなど、きちんと教育されていないパティシエは多い為、

年上の人間への敬意を払った対応がされない場合があります。

シェフもそういうことがあったそうです。

 

この辺は、ある程度の覚悟は必要かもしれません。

 

まとめ

大学からパティシエを目指すのは全く遅くない。

ただ、ある程度「職人の世界の洗礼」は覚悟しておくこと。

 

シェフ自身もそうでしたが、26歳からスタートしたことで、

 

「自分は遅いスタートだから、たくさん努力しないと!」

 

と思ったことで、人より多く努力をしたそうです。

 

その結果、メキメキと実力をつけて、先輩社員を一気に
追い抜いていったそうです。

 

遅いスタートだからこそ、自分に危機感があり、
自分への甘えを断ち切り、努力する事が出来るという点も
逆に良いのではないでしょうか。

 

充分、ばん回できます!!

 

参考にし、是非、パティシエへの道、頑張って下さい!

 

それでは!

 

 

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