» パティシエ の面接でコレだけは言ったらダメ!現役経営者が解説!
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パティシエ の面接でコレだけは言ったらダメ!現役経営者が解説!

パティシエ の面接でコレだけは言ったらダメ!現役経営者が解説!

こんにちは、伊東です。

パティシエ の面接、色々と緊張すると思います。

 

ググると色々な想定質問など出てきますよね。

 

ただ、どれも「パティシエ 」だったり「求人サイトの運営者」だったり、「採用する側ではない人」の内容が多いなと思ったので、「採用する側」の私が1つだけお伝えしたいと思います。

 

本記事の内容

1.「勉強したい。」はNG

2.「勉強したい。」がNGな理由

2-1.「勉強」のために給料を支払うの?

2-2. 給料は何の対価ですか?

3. 「貢献できること」を伝える

3-1.新卒パティシエの場合

3-2.中途パティシエの場合

4. まとめ

 

1.「勉強したい。」はNG

「まだ未熟なのでこちらのお店で勉強させて頂きたいと思っています。」

 

こういう方、結構います。

パティシエ に限らず、一般企業でも同じです。

 

2.「勉強したい。」がNGな理由

理由を簡単に解説します。

2-1.「勉強」のために給料を払うの?

逆の立場になってみて下さい。

あなたが洋菓子店の経営者だとします。

 

以下、どう思いますか?

 

「勉強させて頂きたいと思っています。」

「そうですか。そんなに勉強したいのですね。

では毎月20万円の給料をお支払いします。

存分に勉強して下さい。」

っておかしくないですか?

 

勉強したいなら自分でお金を払って

製菓学校に行って勉強して下さい。

 

勉強する人に給料を払い援助する必要があるのでしょうか?

 

自分でお金を用意し、自分で学びましょう。

 

2-2.給料は何の対価ですか?

お客様に対し、価値・商品を提供します

価値に見合う対価を頂きます

これが「売上」です。


この売上から給料は支払われます。

つまりお客様に提供する価値の対価が給料です。

「勉強すること」からは給料は絶対に出ません。。

 

あなたがこのお店で働くことでどのような価値をお客様に提供できるか?が大事です。

 

 

パティシエ 1人あたり、年間1,000万円位は売上が必要です。

社会保険完備、20万円以上の給料、良好な労働環境を用意。

その上で「利益」を出す必要があります。

 

「勉強したい」という人に給料は出せません。。

 

では面接では何を伝えると良いのでしょうか?

 

3.「貢献できること」を伝える

新卒の場合、中途の場合、2つのパターンで解説します。

3-1.新卒パティシエの場合

新卒の方の場合はまだ経験は無いので何て言えばいいか少し不安だと思います。

新卒の場合は「将来性」が大事と思います。

 

・1つの事に注力して何かを成し遂げた経験

・継続的に努力できた経験

・挫折から乗り越えた経験

 

など「あなたの性格・強み・経験」が将来的にお店にプラスになりますよという事を伝えて下さい。

 

「貢献できるように努力します」ということが伝われば良いと思います。

 

3-2.中途パティシエの場合

中途の場合は「実績」「技術力」が全てです。

・技術力

・実績

 

この2つが、いかにそのお店に役立つか?貢献できるか?

を伝えると良いです。

 

あなたの能力が高ければ高いほど、給料も高く出して貰えるよう交渉できます。

 

4.まとめ

なぜ人を採用するか?

採用する側の目線がわかれば面接にも活かせます。

 

「人を採用することで業績を上げる」

 

決して「勉強してもらうため」ではありません。

「勉強したい」は「NG」です。

 

1人採用して、年商で1,000万円位は上げる必要がある

 

売上が上がらなければ経営的に厳しくなるだけです。

 

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

それでは!

 

 

 

 

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