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小さな洋菓子店経営「銀行には【月1】訪問すること」

小さな洋菓子店経営「銀行には【月1】訪問すること」

こんにちは、伊東です。

先日、以下の記事を書きました。

 

参考記事
自営業の小さなケーキ屋さんの経営を軌道にのせる為にまず行うこととは?

 

結論「当面の資金を調達しましょう!」

 

こういわれると、こんな方いるのではと思います。

 

「そうはいっても、銀行はお金を貸してくれないでしょ」

「創業融資も借りたばかりなのに、追加で融資はムリ」

 

大丈夫です。

 

私は、赤字で全く実績が無い状態でも420万借入をしています。

 

「どうすればスムーズに資金を調達できるか?」

 

基本的な要点を解説していきます。

 

本記事の内容

・貸し手の論理を理解する

・貸し手の信用を積み重ねる

 

では、いきましょう!

 

貸し手の論理を理解する

見ず知らずの人から「100万円貸して下さい。」

と言われたらあなたは貸しますか?

 

貸さないですよね。

理由は、「返してくれるかどうか不明なため」

 

銀行も同じです。

 

「この人は、確実に返済をしてくれる」と
思わない人には貸しません。

 

借入に対する金利は、日本銀行が毎月最新のデータを
公開していますが以下です。

 

貸出約定平均金利2019年8月

都市銀行     0.582%

地方銀行     0.807%

信用金庫 1.697%

出典:2019年10月2日 日本銀行 金融機構局

 

今は金利が本当に低いです。

低いということは、銀行の利益も少ないという事です。

 

低い金利で貸しているにも関わらず、返済が滞って、金利収入が減ると銀行はすぐに赤字になってしまいます。

だから「確実に返済してくれるかどうか」というのは銀行からするととても重要です。

 

つまりあなたは「銀行から信用される人」である必要があります。

 

では、どうやって信用される人になればいいか?

 

貸し手の信用を積み重ねる

2つ、あります。

 

「事業計画書」

「定期的な訪問」

 

この2つと、「実績」があれば最高です。

 

では、少し深堀していきましょう。

 

事業計画書で信用を得る

以前、以下の記事を書いています。

 

参考記事
パティスリー独立開業「事業計画の策定」

 

「精度の高い、現実的な事業計画を策定する」
あなたが銀行から信用を得るための最初のステップです。

 

リアリティない計画は銀行員を不安にさせます。

 

「事業が行き詰まって返済してくれなさそう」

 

と感じさせてしまうことに繋がります。

 

「月1」訪問を続ける

軌道にのるまでは、「月1」訪問をしましょう。

軌道にのったら「3カ月に1回」訪問でよいです。

 

この訪問の主旨は以下です。

 

 

「私は、毎月お店の経営状態を正確に把握しています。」

「日本政策公庫からの借り入れも、返済が出来ています。」

「現実的な事業計画を策定をし、着実に進めています。」

「〇〇と△△の取り組みが少しずつ結果に繋がり、売上は上昇の見込みです。」

「□□という課題がありますが、これには××という対策をしていきます。」

 

このような事を、軌道にのるまでは「毎月」行うことで
信用を得ていきます。

 

「銀行から信用を得るための月1訪問の詳細」
については別の機会に解説します。

 

定期訪問は、実行するだけで、信頼度が高まります。

理由は、「他がやらないから」です。

100社あれば、こういう事をやるのは1社くらいです。

 

まとめ

・あなたが「銀行から信用される人」になる

・信用を得るには、「事業計画」「定期訪問」が大切

 

会社勤めしている頃は、「〇〇会社の△△さん」で会社に信用がある状態です。

 

しかし、独立をすると

「あなた自身が信用されるかどうか」が試されます。

 

次回は、「銀行の信用を得る定期訪問の方法」を解説します。

 

それでは!

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